15年2月のKyoto演劇フェスでは 戦後70年にあたることもあり

「ゾウの話」の上演を予定しています。

おじいさんが戦争体験を話してくれる。

ということで19月18日 タイセイ君のおじいさんから、お話をうかがいました。



勤労動員で飛行機の部品をつくっていた話、 

空襲の時、河原から街をながめていた話、

焼け落ちた自宅に戻った時、 干上がった水盤に金魚が干物になっていたこと、

 燃えたタンスの金具だけが落ちていたことなど 

経験者しか語れないお話が聞けました。

吹田の工場から自宅に戻る途中で見た記憶がよみがえり、

しばらく絶句されていた様子を見て、本当に貴重な経験をさせていただいたと思います




この絵本は『ゾウをください』(金の星社刊)

ゾウ列車のキッカケになった子ども議会の副代表の女の子の回想で、

10月15日に稽古で読みましたが、

戦争で失ったものを取り戻そうと奮闘する子どもたちの姿が描かれていました。

残念ながら 絶版らしい…
KYOTO演劇フェス 2015 (36th)
資料室へ 前回 『ゾウの話 2009』 
やまびこ座トップへ 2015フェスリハの様子
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